変なメールが増えた場合、アドレス変更以外の対策は何ですか?
結論:
迷惑メールフィルターの利用。
変なメールが増えた場合、アドレス変更以外の対策は何ですか?
最近、企業からの流出が原因と思われる変なメールが増えてきました。このような状況において、アドレス変更以外にも様々な対策が考えられます。ここでは、効果的な対策をいくつか紹介します。
迷惑メールフィルターの活用
まず、迷惑メールフィルターを使用することが非常に有効です。多くのメールサービスやプロバイダーでは、迷惑メールを自動的に検出し、受信トレイから排除する機能があります。
例えば、プロバイダーによっては、迷惑メールサービスを提供しているところもあります。これを利用することで、個人で対策を講じるよりも、より安心してメールを利用できるでしょう。
私自身も、BIGLOBEの無料サービスを利用していますが、迷惑メールの件名に「(SPAM)」と表示されるため、個人的にはそれで十分だと感じています。
フィルター設定の工夫
次に、フィルター設定を工夫することも重要です。特に携帯メールの場合、迷惑メールの送信ドメインをブラックリストに登録することで、特定のドメインからのメールを拒否することができます。
携帯キャリアのドメイン(例:docomo.ne.jp、au.com、softbank.ne.jp)からのメールは、特に注意が必要です。これらのドメインからの迷惑メールは多く、情報提供窓口を利用しても効果が薄いことが多いです。
そのため、携帯以外からのメールを拒否設定にし、受信したい相手のメールアドレスをホワイトリストに登録することが効果的です。
パソコンメールの仕訳ルール
パソコンでメールを利用している場合、Microsoft Outlookなどのメーラーを使用している方は、仕訳ルールを設定することで迷惑メールを自動的に削除することができます。
迷惑メールは、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)に失敗することが多いため、これを利用して迷惑メールを特定することが可能です。例えば、Authentication-Resultsヘッダーに記録された情報を基に、迷惑メールを削除する仕訳ルールを設定できます。
ただし、正規のメールも誤って削除されることがあるため、迷惑メールフォルダに移動する設定にすることをお勧めします。
迷惑メールの情報提供
さらに、迷惑メールの送信元に対して情報を提供し、送信停止措置を依頼することも一つの手段です。迷惑メール送信元のIPアドレスを特定し、そのIPアドレスを登録したISP(インターネットサービスプロバイダ)に通報することで、迷惑メールの送信を止めることができます。
送信元IPアドレスは、メールヘッダーの「Received」部分に記載されています。これを利用して、WHOISデータベースで登録者を調べ、ISPに連絡を取ることが可能です。
国内のISPは比較的協力的で、迷惑メール送信者に対してサービス停止措置を講じることが多いです。実際に、通報したISPからの迷惑メールが止まったという報告もあります。
まとめ
このように、変なメールが増えた場合には、アドレス変更以外にも多くの対策があります。迷惑メールフィルターの活用やフィルター設定の工夫、パソコンメールの仕訳ルール、迷惑メールの情報提供など、様々な方法を組み合わせて対策を講じることが重要です。
これらの対策を実施することで、少しでも快適にメールを利用できる環境を整えることができるでしょう。変なメールに悩まされることなく、安心してコミュニケーションを楽しんでください。
箇条書きメモ
– 迷惑メールの増加を実感
– アドレス変更以外の対策が必要
– 迷惑メールフィルターの使用が効果的
– 標的型攻撃メールの手口を理解することが重要
– 携帯メールのフィルター設定でドメインをブラックリストに登録
– パソコンメールの仕訳ルールで自動削除が可能
– 迷惑メールの情報提供を事業者に行う
– 国内のISPは協力的で、迷惑メール送信者への対応が期待できる
– 海外のISPへの通報も一定の効果があった
– 迷惑メール対策は継続的な努力が必要
Yes
